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お客様事例のご紹介(発達障害 障害基礎年金2級 横浜市磯子区)

発達障害
障害基礎年金2級 
年間79万円を受給  

①女性(20代)就労移行支援事業所 
横浜市磯子区

②傷病名:発達障害(アスペルガー症候群)
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:190万円

お客様の状況

お母様と2人で相談に見えられました。中学3年の時に初診。最初はうつ病と診断されたそうです。高校時代は特に大きなトラブルが無かったとのことですが、数字や細かいことがとても苦手で、物事に優先順位が付けられず、友人との約束時間に遅刻してしまうなどで、色々と悩んでいたそうです。高校卒業後に受診した2番目のクリニックでADHDと診断。金銭管理が苦手で、成人後も使った金額がわからなくなったり、クレジットカードで何を購入したか分からなくなって引き落とし時に預金残高が足りなくなることもしばしば起こったとのこと。アルバイトしてもうまく仕事が覚えられずにすぐ退職することを繰り返し、現在は就労移行支援事業に通所中でした。両親と3人暮らし。愛の手帳はB2。

・初診:横浜市磯子区のクリニック
・障害認定日の診断書:横浜市南区のクリニック
・現在の診断書:横浜市中区のクリニック

当事務所のサポート

20歳過ぎてからの症状が顕著だったことから、20歳の障害認定日では非該当でした。現症の診断書作成を依頼する際は、就労移行支援事業所の生活支援員、職業支援員の方から通所状況を細かくお聞きするとともに、お母様、ご本人様のお友達の方からも日常生活状況をお聞きし主治医の先生に情報提供を行いました。

お客様の声

愛の手帳B2では障害年金は無理だと思っていました。横浜戸塚障害年金サポートセンターさんの熱心な仕事ぶりに感服いたしました。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

【発達障害 障害厚生年金2級 横浜市磯子区】

【横浜市で発達障害でお悩みの方はご相談を!】

 横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、発達障害とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。
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対象地域:横浜市戸塚区 泉区  旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域東京都

※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。

 

障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です

【障害年金の手続きに悩んでいる皆様へ】

・障害年金を受給できるのかわからない方
・障害年金の書類の書き方がわからない方
・初診日や保険料の納付要件がわからない方
・病院にカルテが残っていない方
・年金事務所で無理と言われた方
ぜひ当事務所にお問い合わせください。障害年金専門社会保険労務士が、あなたにとって最も適したアドバイスを行います。

 
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これから申請を考えている方へ

障害申請のポイント(疾病別)

社労士に依頼するメリットは何ですか?

不支給となるリスクを最小限に抑えることが出来る点です

 障害年金は自分で申請することができます。しかし、申請すれば全員が審査に通るわけではありません。手続きが複雑で、申請に必要な書類も多く、書類作成には傷病に対する医学的知識と、行政文書である「国民年金・厚生年金障害認定基準」「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に対する正しい知識が要求されます。

 障害年金の請求に専門家が関わることによって、不支給となったり、本来もらえる等級より低い等級で認定されてしまうリスクを最小限に抑えることが出来ます

 そのほかのメリットとしては次の2点があげられます。

  • 手続きの遅延による損失を防止できる。たとえば障害基礎年金2級の方で受給開始月が1ヶ月遅れると6万5千円の損失が出ます。
  • 年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるので,治療に専念できる。

横浜戸塚障害年金サポートセンターに依頼するメリット

障害年金なら「横浜戸塚障害年金サポートセンター」(お問い合わせはこちら
 

  当事務所に依頼するメリットは、年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるともに、不支給となるリスクを最小限に抑えることが出来る点です。

 

 障害年金は初診から現在までひとつの病院にかかっていて、主治医の協力が得られる場合は、あなたご自身でも請求できます。

 しかし、こころのご病気の場合は一般に受診歴が長く、転医をされているケースが多いです。また、病名もご病気の状態(病態)で変っていることがあります。

 

 手続きを進めていくと・・・

・初診日を思い出せない。病歴の整理が進まない。
・最初に受診した病院にカルテが保存されていなかった。
・最初に受診していた病院自体が廃院していた。
・診断書が、実際より軽い病状で記載されていた。
・主治医が障害年金の申請に前向きでない。
・複数の障害を併発してしまった。
 
など、想定していない問題が出てくることがあります。

 

 このような場合は年金事務所や市区町村役場の相談窓口ではなかなか解決しません。これらの窓口の主な業務は書類に不備がないかをチェックし、書類を受理することです。「公平性」が重視されるため、審査を通すための個人的なアドバイスは行いません。あなたに代わって主治医とお話しすることもありません。

 一方、社労士はあなたの代理人として契約し、あなたの利益を最優先に考えあなたの立場に立って行動します。
「あなたが障害年金を受給するにはどうしたら良いか」を常に考えています。

  さらに、社労士はあなたの代理人なので、あなたに代わって初診日を証明する書類を探したり、住民票を取り寄せたり、適切な診断書を書いてもらうために主治医にあなたの日常生活の状況を説明したりすることができます。
※関連情報:Q&A「社労士事務所を選ぶ時の注意点


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障害年金の更新時期が近い方へ

障害年金の更新手続き

Q&A 更新手続きについて

Q&A 更新時の注意点

発達障害の受給事例(抜粋)

発達障害
(注意欠陥多動性障害) 
障害基礎年金2級 
年間78万円を受給
遡及額180万円を受給

①男性(20代)無職 
②傷病名:発達障害 (注意欠陥多動性障害)
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円 
➄遡及額:180万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約200万円

詳細はこちら

発達障害
(アスペルガー症候群)
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給 
遡及465万円を受給   

①男性(50代)無職 横浜市泉区
②傷病名:発達障害 (アスペルガー症候群)
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円(加給年金、子どもの加算含む)
➄遡及額:465万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約400万円

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発達障害
障害厚生年金2級 
年間:140万円を受給 
遡及額:300万円を受領

①男性(20代) 就労移行支援事業所 横浜市栄区
②傷病名:発達障害(注意欠陥障害)
③障害厚生年金2級
④年金額:140万円 
⑤遡及額:300万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:400万円

詳細はこちら

発達障害
障害厚生年金2級 
年間:120万円を受給 
遡及額:380万円を受領    

①女性(30代)就労移行支援事業所 横浜市港南区
②傷病名:発達障害(自閉症)
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円 
⑤遡及額:380万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:260万円

詳細はこちら

発達障害
障害厚生年金2級 
年間120万円を受給
遡及額 380万円

①女性(30代) 障害者雇用 横浜市泉区
②傷病名:発達障害(広汎性発達障害)
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円 
⑤遡及額:380万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:270万円

 

発達障害
障害基礎年金2級 
年間79万円を受給

①女性(20代)就労移行支援事業所 横浜市戸塚区
②傷病名:発達障害
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:350万円

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発達障害・軽度精神遅滞
障害基礎年金2級 
年間78万円を受給 

①男性(20代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:発達障害・軽度精神遅滞(知的障害)
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:390万円

詳細はこちら

発達障害
障害基礎年金2級 
年間78万円を受給    

①男性(20代)無職 横浜市保土ヶ谷区
②傷病名:発達障害
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:310万円

詳細はこちら

発達障害
障害基礎年金2級 
年間123万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市泉区
②傷病名:発達障害
③障害基礎年金2級
④年金額:123万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約280万円

 

発達障害
障害厚生年金2級 
年間152万円を受給
遡及額300万円

①男性(40代)無職 横浜市西区
②傷病名:発達障害
③障害基礎年金2級
④年金額:152万円 
⑤遡及額:300万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約430万円
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発達障害
障害厚生年金2級 
年間150万円を受給
遡及額 400万円

①女性(30代)就労移行支援事業所 横浜市港北区
②傷病名:発達障害(多動性障害)
③障害厚生年金2級
④年金額:150万円 
⑤遡及額 400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:320万円

 

発達障害
障害基礎年金2級 
年間79万円を受給 

①女性(20代)就労移行支援事業所 横浜市磯子区
②傷病名:発達障害(アスペルガー症候群)
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:190万円

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精神疾患の障害年金に特化

「諦めていませんかあきらめていませんか、障害年金」

当事務所では発達障害の障害年金について幅広くサポート
「障害年金」に関してお客様ごとに最適なサポートをご提供いたします。

横浜戸塚障害年金サポートセンターはNPO法人障害年金支援ネットワークの一員として横浜市戸塚区を中心発達障害の方への障害年金の普及活動もしております。

 【NPO法人障害年金支援ネットワークとは】

障害年金のことなら何でも。悩みに寄り添い、力になります。

「障害年金の手続きで困っている」
「障害年金を請求したのに認められなかった」
「受給していた障害年金が止まってしまった」
 

そんなお悩みはありませんか?

NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。

ご要望があれば、障害年金の手続きを代行する専門家の紹介も行っています。

障害年金のことなら何でもご相談ください。

北海道から沖縄まで全国約250名の専門家が、あなたの悩みに寄り添い、力になります。


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既に転載している場合は直ちに削除してください。(横浜戸塚障害年金サポートセンター)

文章コード アスペルガー症候群F84.5

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お知らせ

2025/4/21
受給事例を更新しました。 
詳細はこちらへ
2025/4/17
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/3/21
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/3/17
【統合失調症をお持ちの方】
統合失調症の障害認定基準を更新しました。 詳細はこちらへ
2025/2/21
【うつ病をお持ちの方】
うつ病の障害認定基準を更新しました。詳細はこちらへ
2025/2/17
「よくあるご質問(働いている場合)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/1/21
【知的障害をお持ちの方】
療育手帳B2(軽度知的障害)の方も障害年金が受給できる可能性があります。
詳細はこちらへ
2025/1/17
【知的障害をお持ちの方】
療育手帳B2(軽度知的障害)の方も障害年金が受給できる可能性があります。
詳細はこちらへ
2025/1/14【発達障害をお持ちの方】
発達障害の障害認定基準を掲載しました。 詳細はこちらへ
2025/1/1
「障害年金の更新手続」を更新しました。 詳細はこちらへ
2024/12/21【受給のポイント】
1年6か月以内に障害請求できる場合を掲載しました。 詳細はこちらへ
2024/12/17
受給事例を更新しました。 詳細はこちらへ
2024/11/21【受給のポイント】
障害認定されにくい疾病を掲載しました。 詳細はこちらへ
2024/11/17【受給のポイント】
日常生活上の困難を主治医に伝える方法を掲載しました。 詳細はこちらへ