〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町47-3 ラムーナ横浜戸塚スカイリッジ701号
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よくあるご質問(社労士依頼のメリット)

社労士に依頼するメリットは何ですか?

不支給となるリスクを最小限に抑えることが出来る点です

 障害年金は自分で申請することができます。しかし、申請すれば全員が審査に通るわけではありません。手続きが複雑で、申請に必要な書類も多く、書類作成には傷病に対する医学的知識と、行政文書である「国民年金・厚生年金障害認定基準」「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に対する正しい知識が要求されます。

 障害年金の請求に専門家が関わることによって、不支給となったり、本来もらえる等級より低い等級で認定されてしまうリスクを最小限に抑えることが出来ます

 そのほかのメリットとしては次の2点があげられます。

  • 手続きの遅延による損失を防止できる。たとえば障害基礎年金2級の方で受給開始月が1ヶ月遅れると6万5千円の損失が出ます。
  • 年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるので,治療に専念できる。

当事務所3つの特徴

【悩む前に相談を!心の病でも障害年金が受け取れます!

 横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、うつ病とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。(お問い合わせはこちら

対象地域:横浜市(戸塚区 泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域東京都

※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。

障害年金の受給手続は専門家へ

神奈川県、東京都で障害年金を考えている方はぜひご相談を

 障害年金の申請なら横浜市の社労士「横浜戸塚障害年金サポートセンター」へ。
 当事務所はお客様一人一人に寄り添って、丁寧にお話をお伺いして、障害年金の申請を行います。先ず、お客様の不安を取り除くことが先決だと考えております。専門用語等は使わず、分かりやすい言葉で話すことを心掛け、お客さまが納得できないまま、お話を進めることはございませんので、安心してご相談ください

障害年金はほとんどの傷病が対象です。

(詳しくは横浜戸塚障害年金サポートセンターへお問い合わせください。)
 

【障害年金対象となる主な傷病名】

(1)精神の障害

うつ病双極性障害(躁うつ病)統合失調症・気分障害・広汎性発達障害自閉症・アスペルガー含む)・会話、言語の特異的発達障害 ・学力の特異的発達障害 ・運動機能の特異的発達障害 ・心理的発達障害・多動性障害・行為障害・チック障害・知的障害(精神発達遅滞)・軽度精神遅滞(知的障害)・中等度精神遅滞(知的障害)・重度精神遅滞(知的障害)・最重度精神遅滞(知的障害)・ダウン症・てんかん高次脳機能障害・非定型精神病・若年性アルツハイマー・認知症・トゥレット症候群(チック症)・抗NMDA受容体脳炎 等

※アルコール依存症、神経症・人格障害・強迫性障害は認定されにくいご病気ですが、認定された事例も多数あります。

(2)肢体の障害

慢性関節リウマチ・悪性関節リウマチ・変形性股関節症・膝関節屈曲位拘縮・人工関節人工骨頭全身性エリテマトーデス(SLE)シャーグレン症候群脊髄小脳変性症パーキンソン病・上肢、下肢障害・脳梗塞・脳出血後遺症・脳血管疾患・脳腫瘍・脳挫傷・頭部外傷後遺症・頚椎症性脊髄症・頸髄損傷・脊柱管狭窄症・筋ジストロフィー、ヘルニア・脳性麻痺・頚椎性麻痺・腰椎分離すべり症・大腿骨頭壊死・上肢、下肢、指の切断・糖尿病性壊疽・糖尿病性神経障害・多発性骨髄腫・多発性硬化症(肢体に症状が出る場合)・線維筋痛症・多系統萎縮症(オリーブ小脳萎縮症)・脳脊髄液減少症・ポリオ・ポストポリオ・膠原病・ジストニア・ミトコンドリア脳筋症・筋委縮性側索硬化症(ALS)・脊柱管狭窄症・骨肉腫(骨のがん)・ミエロパチー・ビュルガー氏病・ホジキン病・皮膚筋炎・胸椎黄色靱帯骨化症・後縦靭帯骨化症 等

(3)血液・造血器・その他の障害

悪性新生物(がん)(前立腺がん、胃がん、大腸がん、直腸がん、乳がん、子宮体がん、卵巣がん、肛門がん、悪性リンパ腫、後腹膜平滑筋肉腫など)・人工肛門・骨髄腫・脳腫瘍・白血病・血友病・血小板減少性紫斑病・凝固因子欠乏症・再生不良性貧血・好酸球性多発血管炎性肉芽腫・自己免疫疾患・骨髄異形成症候群・慢性炎症性脱髄性多発性神経症(CIDP)・キャッスルマン病・多発性骨髄腫・化学物質過敏症・電磁波過敏症・クローン病・バセドウ病・膠原病・ウェルナー症候群・潰瘍性大腸炎・サルコイドーシス・家族性地中海熱・シェーグレン症候群・ギラン・バレー症候群・原発性免疫不全症候群(分類不能型免疫不全症CVID)等

(4)循環器の障害

心不全・ペースメーカー装着・心室中隔欠損・人工弁装着・拡張型心筋症・心臓弁膜症・大動脈弁狭窄症・大動脈弁精査不全症・梗塞型心筋症・心筋梗塞・心房細動・心室細動・心室頻拍症・洞不全症候群・冠動脈バイパス術後遺症・高度房室ブロック・完全房室ブロック・モビッツⅡ型房室ブロック・僧房弁狭窄症・相貌弁膜症・悪性高血圧症・解離性大動脈瘤・マルファン症候群・ロイス・ディーツ症候群・ファロー四微症 等

(5)腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害

人工透析腹膜透析・慢性腎不全・糖尿病性腎症・慢性糸球体腎炎(ループス腎炎)・腎機能障害・IgA腎症・ネフローゼ症候群・腎のう胞・肝のう胞・肝硬変・肝腫瘍・肝臓がん・肝細胞がん・糖尿病(糖尿病は合併症で申請する場合もあります)等

6) 眼の障害

白内障・緑内障・網膜色素変性症・糖尿病性網膜症・ぶどう膜炎・視野狭窄眼球委縮・網膜脈角膜委縮・網膜はく離・両錐体ジストロフィー・黄斑変性症・レーベル視神経症・ベーチェット病(眼に症状が出る場合)・多発性硬化症(眼に症状が出る場合)・外傷性網脈絡破裂・眼球破裂・低酸素脳症による失明 等

(7)聴覚・鼻腔機能・平衡機能・そしゃく・嚥下機能・音声又は言語機能の障害

感音性難聴・特発性難聴・メニエール病・真珠腫性中耳炎・音響外傷・内耳障害・失語症・咽頭腫瘍・上顎腫瘍・咽頭がん・舌腫瘍・舌がん・外傷性鼻科疾患・咽頭摘出や脳梗塞による言語機能の消失 等

(8)呼吸器疾患の障害

酸素療法・肺がん・中皮腫・肺気腫・間質性肺炎・肺結核・肺線維症・慢性閉塞性肺疾患・じん肺・肺胞のう症・気管支喘息・気管がん・気管支炎・気管支拡張症・非結核性抗酸菌症・慢性呼吸不全 等

 

※ 症病名の分類は、障害年金の認定基準に準じております

 

 

障害年金専門の社労士があなたの受給可能性を無料で判定します。判定のみでもお気軽にお申し付けください。

これから障害年金の申請を考えている方へ

障害申請のポイント(疾病別)

障害年金の更新で失敗しないために

障害年金の更新手続き

Q&A 更新手続きについて

Q&A 更新時の注意点

受給事例・お客様の声

うつ病
障害厚生年金2級 
年間182万円を受給
遡及額:400万円

①女性(40代)無職 横浜市戸塚区

②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:182万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約330万円
お客様の状況

   ご両親とご一緒に面談。発病時は会社員として十分なキャリアを積み、主任にも昇格し、新入社員の指導員も兼務していました。自分の業務と指導業務が重なり、しかも主任という責任ある仕事を任されてかなり忙しい状態だったとのことです。その頃より、「同僚が何を話しているかとても気になる」、「夜中に目が覚める」、「疲れやすい」などの症状が出始め、近医を受診したとのことです。相談された時はすでに会社を退職し、病気療養に専念されていました。

・初診:横浜市中区のAクリニック
・障害認定日:横浜市中区のBクリニック
・現在:横浜市中区のCクリニック

 
当事務所のサポート

 最寄り駅のファミレスでお会いしました。ご本人様とご家族様からお話をお伺いしました。以前ご両親が障害年金を請求するために他の社労士事務所に相談に行かれたのですが、症状が軽いと思われて断られてしまったとのことです。良くお話を伺うと、症状は2~3級くらいでした。そこで当事務所は主治医、ご本人様と十分に連絡を取りながら申請を進めていきました。

 
お客様の声(ご本人様のご感想)

 一度は諦めていた障害年金の請求が認められて、経済的にも精神的にも良かったです。何かあればいつでもお電話下さいとの対応でしたのでとても安心出来ました。本当にありがとうございました。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

高次脳機能障害(アルツハイマー病)
障害厚生年金2級 
年間140万円を受給

高次脳機能障害の障害年金申請なら
横浜戸塚障害年金サポートセンター
お問い合わせはこちら

①女性(50代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:高次脳機能障害(アルツハイマー病)
③障害厚生年金2級
④年金額:140万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約300万円

ご相談内容

  ご本人様からの相談。発病時は会社員として勤務。朝礼で予定を発表したにも関わらず、会議の時間を忘れたり、仕事上の計算ミスが目立ち始めた。次第に仕事のミスを同僚のせいにするようになり、かかりつけ医に相談したところ心療内科を紹介された。現在は日常生活でも物忘れがひどく、賞味期限切れの食材が冷蔵庫の中にたくさんある状態で、ご家族の方がお世話をされていました。(※ご相談時は初診日がわからない状況でした。)
 

・初診:横浜市中区のクリニック
・現在:鎌倉市の病院

当事務所のサポート

 ご本人様からお話をお伺いしましたが、病状の経緯が追えない状態でした。今回は、初診日を固めた後に、現在の日常生活を主治医にお話しして診断書を記載していただきました。その後、受診状況等証明書と診断書を元に、ご本人様、ご家族様、(ご本人様のご了解を得て)ご友人の方とお会いして病歴を丁寧に追いかけて、「病歴・就労状況等証明書」を完成させました。また、日常生活状況は、診断書を補完する内容として「申立書」で詳しく記載して、障害年金の申請書に添付しました。

お客様の声(ご本人様のご感想)

 はじめは初診日が会社を辞めた後なのか、在職中なのかも答えられない状態でした。また申請方法もわかりませんでした。障害年金がもらえたこともうれしいのですが、途中の病状を残せたことにも感謝しています。今はその後の様子を忘れないうちに母が書き足しています。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

統合失調症
障害厚生年金2級 
年間130円を受給
遡及270万円を受給 

①男性(30代)就労移行支援事業所 横浜市戸塚区
②傷病名:統合失調症
③障害厚生年金2級
④年金額:130万円 
➄遡及額:270万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:300万円

お客様の状態

 高度な専門職として事務センター勤務中に発症。当時はモニター2台を見ながら1日50件以上のデータを処理する毎日だったそうです。データ処理量が他の職員よりも劣っていることを上席に注意されたことをきっかけに、隣席の方の動きが気になり始めた。次第に隣席の方のキーボードを打っている音も気になり出し、自宅に帰っても、寝るときも、休日も隣席の方が隣でキーボードを打っている錯覚を覚えるようになって精神科を受診。会社は退職。相談に見えた時は就労移行支援事業所に通所出来るまで体調が回復していました。

・初診:鎌倉市のクリニック
・障害認定日:鎌倉市のクリニック
・現在:横浜市泉区のクリニック

当事務所のサポート

就労移行支援事業所に通所している方でも、条件が揃えば2級が可能です。ご本人様、奥様とお会いして、日常生活状況を細かくお聞きして主治医にお伝えしました。今回は特に通所の状況も就労移行支援事業所の支援員からお聞きし、文章にして主治医に詳細をお伝えしました。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

双極性障害(躁うつ病)
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及370万円を受給  

①女性(40代)無職 鎌倉市
②傷病名:双極性障害(躁うつ病)
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:370万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:450万円

 

お客様の状況

会社に就職してからすぐに、不安や意欲の低下が現われて、心療内科を受診し不安障害の診断だったそうです。症状悪化で、半年ほどで会社を休職し、その後退職。通院・服薬を継続しましたが、症状の改善は見られず、また、そう状態も現れるようになったとのことでした。 症状が改善しないため転医をすることになり、転医先のクリニックでは、心理カウンセリングを受けたりしていました。診断名は双極性障害。症状は、ほとんどの期間がうつ状態で、不安、抑うつ状態が強く、そう状態にある時にはいくつかのトラブルを経験しています。

・初診:鎌倉市のクリニック
・障害認定日:横浜市戸塚区の病院(入院)
・現在:横浜市戸塚区のクリニック

当事務所のサポート

双極性障害はそう状態にトラブルを起こしやすく、面談ではそう状態の様子も詳しくお聞きしました。今回はカウンセリングも受けていましたので、ご本人様同席で、カウンセラーの方にも症状をお聞きし病歴・就労状況等申立書を記載しました。

お客様の声

大変親切に対応していただき、感謝しています。友人からの紹介でしたが、満足しました。

(※当事務所が対応した方の紹介の方です。受給が決まってから、紹介だったことを教えていただきました。)

 

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

双極性障害(躁うつ病)
障害基礎年金2級 
年間100万円を受給
遡及額207万円を受給

①女性(40代)無職 川崎市
②傷病名:双極性障害(躁うつ病)
③障害基礎年金2級
④年金額:100万円 
⑤遡及額:207万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約200万円

詳細はこちら

双極性障害(躁うつ病)  
障害基礎年金2級 
年間123万円を受給
遡及額300万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市 西区
②傷病名:双極性障害(躁うつ病)  
③障害基礎年金2級
④年金額:123万円
⑤遡及額:300万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:約270万円
詳細はこちら

統合失調症 
障害基礎年金2級 
年間78万円を受給

①女性(40代)無職 厚木市
②傷病名:統合失調症
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約230万円
詳細はこちら

 

統合失調症 
障害基礎年金2級 
年間78万円を受給
遡及額169万円を受給

①男性(20代)無職 横浜市 戸塚区
②傷病名:統合失調症
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円 
⑤遡及額:169万
⑥支給月から更新月までの総支給額:約208万円
詳細はこちら

うつ病
障害基礎年金2級 
年間100万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:100万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約200万円

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間182万円を受給
遡及額:400万円

①女性(40代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:182万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約330万円
詳細はこちら

横浜戸塚障害年金サポートセンターは地元なので依頼しました

対応が良かったです。最初に先生が面談に来てくださった時、自分には受給資格があるのか不安でいっぱいでしたが「資格はありますよ。一緒に頑張りましょう。」と言ってくれました。進捗状況もその都度報告をいただきました。ありがとうございました。

プロにまかせたのは正しい判断でした

この度は障害年金の申請にお力添い頂き大変お世話になりました。初診から大分経っていましたが無事障害年金2級を取得することができました。大下先生は精神疾患の障害年金を専門としていたので、安心してお任せする事ができました。

知人の紹介で横浜戸塚障害年金サポートセンターに依頼しました

ご対応は、非常にスムーズでした。親切かつ迅速で安心してお任せできました。診断書をもらう際は先生が一緒に来てくださり、医師に私の普段の生活状況をしっかり伝えていただき、助かりました。住民票も先生が揃えていただきました。

 

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月曜

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【横浜戸塚障害年金サポートセンターはNPO法人障害年金支援ネットワーク会員です】

NPO法人障害年金支援ネットワークとは・・・・『NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談や広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。全国の障害年金専門の社会保険労務士250名と緊密なつながりを持って業務を遂行しております。

 


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(更新日:令和6年3月21日)

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営業案内

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お知らせ

2024/4/21【受給のポイント】
日常生活上の困難を主治医に伝える方法を掲載しました。 詳細はこちらへ
2024/4/17
受給事例を更新しました。 詳細はこちらへ
2024/3/21
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2024/3/17
【統合失調症をお持ちの方】
統合失調症の障害認定基準を更新しました。 詳細はこちらへ
2024/2/21
【うつ病をお持ちの方】
うつ病の障害認定基準を更新しました。詳細はこちらへ
2024/2/17
「よくあるご質問(働いている場合)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2024/1/21
「よくあるご質問(働いている場合)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2024/1/17
【知的障害をお持ちの方】
療育手帳B2(軽度知的障害)の方も障害年金が受給できる可能性があります。
詳細はこちらへ
2023/12/21【発達障害をお持ちの方】
発達障害の障害認定基準を掲載しました。 詳細はこちらへ
2023/12/17
「障害年金の更新手続」を更新しました。 詳細はこちらへ
2023/11/21
受給事例を更新しました。 詳細はこちらへ
2023/11/17【受給のポイント】
1年6か月以内に障害請求できる場合を掲載しました。 詳細はこちらへ
2023/10/21【受給のポイント】
障害認定されにくい疾病を掲載しました。 詳細はこちらへ