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お客様事例のご紹介(うつ病 障害厚生年金2級 横浜市泉区)

うつ病 
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及額500万円

 

①男性(30代)就労移行支援事業所 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:500万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約430万円

お客様の状況

 大手ファミリーレストラン店長を任されていた時にアルバイトが集まらず、常にアルバイトに「出勤できないか」と頼み、毎日断られる日々を送っていた。次第に店に出るのが嫌になり、楽しいと思えるものが無くなってしまい、何に対しても関心を示さなくなってしまった。奥様が異変に気付いて心療内科を受診させて、うつ病の診断となった。すぐ休職を指示されてしばらく療養に専念したが、そのまま復帰できずに退職。奥様はお仕事と育児があり、ご本人一人では障害年金の請求ができないことから当事務所に相談にいらっしゃいました。現在は就労移行支援事業所に週3日通って、再就職を目指しています。

 

・転医なし:横浜市泉区のクリニック

当事務所のサポート

    現在、就労移行支援事業所に通っているのですが欠席が多く、家のことは何もできない状態でした。就労移行支援事業所の協力を得て、通所中のご本人様の状態をお聞きしました。また、奥様から日常生活状況を詳しくお聞きし、主治医にお伝えするとともに申請書に反映させていきました。

 
お客様の声(ご本人様のご感想)

 就労移行支援事業所のスタッフの方の紹介でした。とても親切で良かったです。2級が取れるとは思っていませんでした。ありがとうございます。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

【うつ病 障害厚生年金2級 横浜市泉区】

初診日が厚生年金の方で、就労移行支援事業所に通っている方は障害年金を受給できる可能性があります。

 

【障害年金受給事例】
うつ病で就労移行支援に通所中、家族への葛藤を抱えた30代男性のケース

 

「外に出る努力(就労移行支援への通所)をしていると、元気だと判断されて不支給になるのではないか?」

そう不安に思い、一人で悩みを抱え込んでいる方は少なくありません。

今回は、横浜市泉区にお住まいで、家族への強い罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、横浜戸塚障害年金サポートセンターに障害年金の支援を依頼、前を向くことができた30代男性の事例をご紹介します。

 

「パパ、遊ぼう」の声が刃のように突き刺さる日々

 

大手ファミリーレストランの店長として、過酷な人手不足の中で心身を削りながら働いていたお客様。誰にも頼れず、次第に心は折れ、退職を余儀なくされました。 

横浜戸塚障害年金サポートセンターがお話を伺った際、お客様は涙ながらにその胸中を語ってくださいました。

「仕事もせず家にいるのに、育児と仕事を両立して必死に支えてくれる妻の姿を見るのが、何より辛いんです。『妻一人で働かせて申し訳ない』という罪悪感で、いっそ死んでお詫びした方がいいのではないか、妻の幸せを考えれば離婚すべきではないか……そんな極端な思考ばかりが頭を巡っていました」

さらに、お子様との関係も深い傷となっていました。

「パパ、遊ぼう」と無邪気に寄ってくる子供に対し、体が重くて動けず、笑顔を返すことさえできない。公園へ連れて行く体力も気力もない。そんな不甲斐なさに胸が締め付けられ、一人、声を殺して泣く日々が続いていたのです。

 

就労移行支援に通っている方の「申請のポイント」

申請当時、お客様は再就職を目指して就労移行支援事業所に週3日通われていますが、ここには「書類上の落とし穴」があります。

単に「週3日通所している」とだけ書くと、審査側には「ある程度の労働能力がある」と誤解される恐れがあります。また、医師も悪い状態と比較して「就労移行支援事業所に通えるまで回復した」「現在は就労移行支援事業所に通所中で、障害者雇用での就労を目差している」等の前向きな診断書(審査上不利になる診断書)を記載しがちです。

そこで当事務所は、就労移行支援事業所側の協力を得て以下の実態を主治医に伝え、診断書に反映させました。

(1)通所実態の不安定さ

実際には体調不良による欠席や遅刻が多く、安定した通所には程遠いこと。

(2)就労移行支援事業所内での様子

休憩を頻繁に挟まなければ作業が継続できないこと。

(3)周囲のサポート

 スタッフによる手厚い声掛けや配慮があって、ようやく数時間滞在できているという事実。

 

こうした「通えている理由」と「できないこと」の差を明確にすることが、2級受給への鍵となります。 

 

横浜戸塚障害年金サポートセンターが選ばれる理由

 

当事務所は、メールや郵送だけの淡々とした処理は行いません。 

 

(1)「対面相談」重視で言葉にならない苦しみを受け止める

当事務所は、横浜市(泉区・戸塚区・瀬谷区など)を中心に、お客様が一番安心できる場所まで直接伺います。 今回のように「死を考えた」「家族に申し訳ない」といった深い悩みは、直接お会いして信頼関係を築かなければ、なかなか言葉にできるものではありません。表情やしぐさから読み取れる「本当の日常生活の実態」を、当事務所は大切にしています。 

 

(2)40年の人事業務で培った「深く聴く力」

代表が長年人事業務で向き合ってきたのは、数えきれないほどの「働く人の悩み」です。 「就労移行支援に通っている」という事実の裏にある、ご本人の限界や葛藤を丁寧にすくい上げ、日本年金機構を納得させる説得力のある書類(病歴・就労状況等申立書)を作成します。 

 

(3)主治医との誠実な「橋渡し」

「先生に、就労移行に通っているから大丈夫だと思われているかも」という不安を解消します。 主治医には診察に役立つ「日常生活や通所先での正確な情報」を提供し、医学的所見と事実が合致した適切な診断書を作成いただけるようサポートします。 

 

「家族のために、せめて経済的な安心を届けたい」

その思いを、横浜戸塚障害年金サポートセンターに託してください。障害年金は、あなたとご家族がもう一度前を向くための正当な権利です。

 

横浜戸塚障害年金サポートセンター

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☞ うつ病の障害認定基準

 

対象地域:横浜市(戸塚区 鶴見区  泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区  瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域、東京 

うつ病の障害年金を幅広くサポート

うつ病のために思うように仕事ができない
うつ病によって日常生活に制約があり毎日が大変。
そのような方たちへの経済的支援として障害年金があります。
当事務所はうつ病など精神疾患の障害年金に特化した社会保険労務士事務所です。

これから申請を考えている方へ

障害申請のポイント(疾病別)

社労士事務所を選ぶ時の注意点はありますか?

社労士事務所と契約する場合の3つの注意点を記載します。参考にしてください。

  【社労士事務所と契約する場合の3つの注意点】

1.障害年金専門の社労士を選ぶ

① ームページを検索するとき○○社会保険労務士事務所という事務所名で検索すると、企業向けサイトがヒットする場合があります。

この場合、法人の労務管理と兼業している事務所です。

 

② 料金表を確認する。料金表に障害年金以外の料金が掲載されている場合も、障害年金以外の業務と兼業している事務所です。

 

③ 審査請求、再審査請求に対応しているかで判断する。
審査請求、再審査請求は時間と労力、専門知識を必要とする業務です。審査請求、再審査請求に対応していない事業所は効率を優先している可能性があります。

☞ 横浜戸塚障害年金サポートセンターの3つの特徴

 

2.代表者、専門スタッフを確認する

① 社会保険労務士と名乗れるのは、国家試験に合格し、都道府県社会保険労務士会に登録している者だけです。「年金相談員」「障害年金コンサルタント」と名乗っている場合は国家資格ではありません。
各事務所で補助する方に「聞こえの良い」呼称を付ける場合もありますのでご注意ください。「年金アドバイザー」は銀行業務検定協会が主催する、民間資格になります。

 

② 顔写真、プロフィールを掲載していない事務所は「掲載していない理由」を確認。

☞ 横浜戸塚障害年金サポートセンター代表者のあいさつ

 

 

3.過剰な表現、いたずらに不安をあおる事務所は避ける

① 「私には特別なノウハウがあります」「高度な専門性があります」「障害年金を知り尽くしています」「プロ中のプロ」等過剰な表現で集客している事務所、お客様の不安をあおるような表現が多い事務所は避けた方が良いでしょう。

 

② 受給率100%のからくり

⇒受給率100%の事務所は、必ず申請が通る方のみと契約しています。

また、受給率を前面に出している事業所は全国からお客様を募り、メールと電話、インターネットのみで対応しているところが多いです。このような事務所は、「病歴・就労状況等申立書」は聞き取りで事務所側が書いてくれるか、「受診状況等証明書」「診断書」その他申請に必要な添付書類の入手を事務所側が行ってくれるか否かを、契約の際に確認しておくことをお勧めします。

 

なお、着手金がある事業所は着手金額にもご注意ください。

着手金(おおむね3万円以上)がある事務所はその根拠を確認することをお勧めします。着手金は審査が通らない場合でも返金されません。また審査が通った場合、ほとんどの事務所が、着手金以外に別途、成功報酬をいただくようになっています。

★ 着手金は返金されず、成功報酬に上乗せされている事務所がほとんどです。

 

☞ 横浜戸塚障害年金サポートセンター料金のご案内

ご質問等は当事務所までお寄せください。(☞ お問い合わせ

うつ病の症状について

 うつ病は気分が落ち込んで、元の状態に戻れなくなっているご病気です。社会の厳しさを知って、目標を失いやすい20歳以降に良く発症しています。気分が沈んで楽しいと思うことことが無くなり、物事への関心、やる気も無くなっていきます。自分が悪い、お金がない、自分は治らないとの妄想も出てきて物事へ集中できなくなってしまいます。ずっとそのような状態が続くことから、自殺を考えることもあります。また、1日を過ごすのが苦痛なので、朝になると体が重くだるくなり動けなくなることもあります。睡眠障害(特に早朝に目覚める)も重なることがあります。

 

 以下にうつ病の具体的な症状を記載します。

【こころの症状】

・気分が重苦しい、悲しく憂うつな気分が⼀⽇中続く
・ちょっとしたことが不安で、どきどきする
・不安になると、いてもたってもいられなくなる
・涙もろくなる
・食事がおいしくないし、つまらない
・過食することがある
・これまで好きだったことに興味が持てない、何をしても楽しくない
・会話や本などの内容が頭に入ってこない
・いつも物事を悪い方向に考えてしまう
・イライラして怒りっぽくなる
・自分を責めてばかりいる
・集中⼒が無くなる、物事の決断ができなくなる
・遠くへ行きたい、消えてしまいたいと思うことがある
・自分のことなんかどうでもいいと投げやりの気持ちになる
・自分に価値がないと思うようになっている
・着がえ、歯磨きなど身の回りのことが、おっくうに感じられて出来ない
・いつもより早く目覚める、寝ようとしてもなかなか寝付けない

【からだの状態】

・表情が暗い
・反応が遅い
・落ち着かない
・飲酒量が増える
・体重が急激に減少した(または増えた)
・疲労感が取れない
・動悸が激しくなる、息苦しくなる、口が渇くなどの症状が出る
・性欲が無くなる
・睡眠不足になる、逆に過度に睡眠を取ってしまう
・頭痛や肩こりがある
・胃の不快感、便秘や下痢がある
・めまいがある

うつ病の症状を主治医に伝える方法

 診察では上記のようなうつ病の症状を、できるだけ具体的に、下記項目に沿って伝えると良いでしょう。

・どのような症状が現れているか(具体的に・・・)
・症状はいつから始まったか
症状がどのように経過したか
日常生活ににどの程度の支障がみられるか
初診では症状に加えて生育歴、既往歴、家族歴などの情報も主治医に伝えます

診察室でうまく伝えるためのテクニック(ちょっとしたコツ)

心療内科や精神科の診察で、主治医に今の自分をどう伝えたらいいのか迷うことはよくあります。限られた時間の中で、あなたの今のしんどさを正しく理解してもらうためのちょっとしたコツをまとめました。

 

1. 体と心に出ているサインを伝えてください

主治医は「体」と「心」の両方の変化を知りたいと思っています。「しんどいです」という言葉に、少しだけ具体的な変化を添えてみましょう。

たとえば、夜中に何度も目が覚めるとか、食欲がなくて体重が減ったという体のこと。それから、今まで楽しかった趣味に興味が持てなくなった、理由もないのに涙が出てしまうといった心のことです。

「テレビの内容が頭に入ってこない」というような、身近なできごとを話すだけでも、今の重症度がぐっと伝わりやすくなります。

 

2.いつから始まったか、ゆっくり思い出してから伝えてください

もし、症状のきっかけがあれば、それを伝えます。仕事の環境が変わった、大切な人とのお別れがあった、という大きな出来事はもちろんですが、「これといって理由は思い当たらない」というのも実はとても大切な情報です。

時期については、カレンダー通りの日付でなくても大丈夫。「お正月が終わったあたりから」とか「半袖を着るようになった頃から」といった、季節の感覚で伝えてみてください。

 

3.一日の中や一週間の「波」を伝えてください

調子にはきっと波があるはずです。朝が一番つらくて夕方になると少し楽になるのか、逆に夜になると不安が大きくなるのか。

また、前回の診察から今日までの間に、調子のいい日と悪い日がどのくらいの割合であったか。診察室にいるその瞬間の気分だけでなく、これまでの全体的な流れを伝えると、お薬の調整がしやすくなります。

 

4.どのくらい「いつもの生活」が難しくなっているかを伝えてください

一番大事なのは、今の症状のせいで「生活のどの部分が壊れてしまっているか」です。

仕事でミスが増えてしまった、洗濯や掃除に全く手がつかない、お風呂に入るのが数日に一回になってしまった。そんな「生活のリアル」を教えてください。

「頑張ればなんとかできる」ことよりも、「無理をしないとできないこと」を伝えると、先生もあなたの辛さをより正確に判断できます。

 

5.メモを片手に診察へ

これらすべてを完璧に話す必要はありません。スマホのメモ機能やノートに、思いついたことを箇条書きにして、そのまま先生に見せるのも立派な診察スタイルです。

 

まだ話したくないことや、思い出すのが辛いことは無理に言わなくて大丈夫です。「そこはまだ話したくないです」と正直に伝えることも、あなたを守るための大切なステップです。

ひとりで抱え込まず、書類作成のプロに頼るという選択肢

診察でご自身の状況を伝えることは、回復への大切な第一歩です。しかし、心のご病気で、その症状を抱えながら、ご自身の状況を客観的に整理し、それを正確に医師へ伝えていくのは、心身ともに大きな負担がかかる作業でもあります。

特に障害年金の申請など、生活を支えるための手続きにおいては、医師への伝え方ひとつでその後の流れが大きく変わることも少なくありません

もし、「自分の今の状況をうまく言葉にできない」「手続きが複雑でどこから手をつけていいか分からない」と不安を感じていらっしゃるなら、ぜひ一度、横浜戸塚障害年金サポートセンターへご相談ください

横浜戸塚障害年金サポートセンターは、あなたの「生活のリアル」を丁寧に伺い、主治医との橋渡しや書類作成を全力でサポートいたします。あなたが少しでも安心して治療に専念できるよう、複雑な手続きを任せていただければ幸いです。

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障害年金の診断書で重要な症状

 障害年金の診断書では、下記項目に〇印したうえで、具体的な症状と治療経過、お薬の内容を医師が記載します。

・思考、運動制止
・刺激性、興奮
・憂うつ気分
・自殺企図
・希死念慮
・昏迷
・拒絶、拒食
・衝動行為
・自傷
・無動、無反応
・その他

【詳しく解析】 抑うつ状態の医学的所見とその意味

医師が記載するこれらの項目は、患者の精神状態を客観的・学術的に評価するための指標です。(重要)主治医に症状を訴える際は、医学用語を使わずに具体的な症状をお話しすることが大切です。

1. 思考、運動制止

思考制止: 思考の過程が遅滞し、考えが先に進まない状態。本人には「頭が働かない」「霧がかかったよう」と自覚されます。

運動制止(精神運動制止):

動作が緩慢になり、日常生活の些細な行動にも多大な時間を要する、あるいは全く動けなくなる状態です。

 

2. 刺激性、興奮

刺激性: 普段なら気にならない些細な刺激に対して、過敏に反応したり不快感を感じたりする状態(易怒性)。

興奮: 目的のない不穏な動きや、感情の高ぶりによって静止できない状態を指します。うつ病においては「焦燥(アジテーション)」として現れることが多いです。

 

3. 憂うつ気分

精神的な苦痛を伴う沈んだ気分。意欲の低下や、何に対しても喜びを感じられない状態(アンヘドニア)を包括します。

 

4. 自殺企図

自らの意志で生命を絶とうと具体的な行動に移した事実(未遂を含む)を指します。

 

5. 希死念慮

具体的な行動には至っていないものの、「死にたい」「消えてしまいたい」「生きていても意味がない」と願う主観的な観念です。

 

6. 昏迷(こんめい)

意識はあるものの、周囲の刺激に対して反応がなく、自発的な発言や運動が完全に停止した状態。精神運動制止の極限状態とも言えます。

 

7. 拒絶、拒食

拒絶: 周囲の働きかけ(着替え、入浴、会話など)を拒むこと。

拒食: 摂食を拒否する状態。うつ病による食欲の著しい減退、あるいは「自分には食べる資格がない」といった罪業妄想に起因する場合もあります。

 

8. 衝動行為

結果を予測したり理性を働かせたりすることなく、一時的な感情の昂ぶりによって突発的に行われる行動。

 

9. 自傷

死ぬことを主目的とせず、自身の身体を傷つける行為(リストカット、自打など)。強い精神的苦痛を麻痺させるために行われることがあります。

 

10. 無動、無反応

無動: 自発的な運動が著しく減少した状態。

無反応: 外部からの呼びかけや刺激に対して、感情的な動きや返答が見られない状態。

 

主たる参照元:『南山堂 医学大辞典』(南山堂)、『精神医学成典』(弘文堂)、『ICD-10 精神および行動の障害 分類と診断手引き』(世界保健機関 著 / 医学書院)、『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』(アメリカ精神医学会 著 / 医学書院)

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☞ うつ病の障害認定基準

 

うつ病:ICD-10コード

 障害年金の診断書では診断名と共にICD-10コードの記載が求められています。参考までにうつ病の代表的なICD-10コードを掲載します。ここでは記載を省略しますが、各々診断基準が決められています。なお、うつ病と双極性障害(躁うつ病)は並列で診断名として記載されることは無いと認識しています。

【F32  うつ病エピソード  】

・F32.0 軽症うつ病エピソード
・F32.1 中等症うつ病エピソード
・F32.2 精神病症状を伴わない重症うつ病エピソード
・F32.3 精神病症状を伴う重症うつ病エピソード
・F32.8 その他のうつ病エピソード
・F32.9 うつ病エピソード、詳細不明

 

【F33  反復性うつ病性障害 】   

・F33.0 反復性うつ病性障害、現在軽症エピソード
・F33.1 反復性うつ病性障害、現在中等症エピソード
・F33.2 反復性うつ病性障害、現在精神病症状を伴わない重症エピソード
・F33.3 反復性うつ病性障害、現在精神病症状を伴う重症エピソード
・F33.4 反復性うつ病性障害、現在寛解中のもの
・F33.8 その他の反復性うつ病性障害
・F33.9 反復性うつ病性障害、詳細不明

※ 「エピソード(病相)」とは医学用語で「ある状態が持続している期間」という意味です。

 

うつ病で障害年金の申請を行う際のポイント

 うつ病は気分(感情)障害の一種であり、気分(感情)障害の認定基準が用いられます。

 うつ病で障害年金を申請する方は、長く療養している方が多く、このような場合は現在の症状のみで判断するのではなく、症状の経過日常生活の状態を総合的に判断して障害認定がなされます。

 うつ病における障害認定申請のポイントは次の2点です。

・「診断書」にうつ病の症状と日常生活の状況が正確に反映されていること

・申請する方が記入する「病歴・就労状況等申立書」で発病から初診、現在に至るまでの病状・病歴・治療歴・日常生活の状況が正確に記載されていること

 
 

うつ病とうつ状態

 お客様とご面談をしていると、「うつ状態」をうつ病と思われている方がいらっしゃいます。「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」などと表現される症状を「うつ状態」といいます。精神科医はうつ状態のことを「抑うつ気分」という用語を使っています。「うつ状態」がある程度継続し重症になり、うつ病の診断基準を満たした場合に「うつ病」と診断されます。

 「うつ病」は病名「うつ状態」は症状を表す言葉です。

うつ病の受給事例 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間170万円を受給
遡及190万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:170万円 
➄遡及額:190万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:570万円

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うつ病
障害基礎年金2級 
年間145万円を受給
遡及580万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市南区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:150万円 
➄遡及額:580万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:380万円

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うつ病
障害厚生年金2級
年間160万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 都筑区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:160万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約460万円
詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級
年間123万円を受給
遡及額350万円を受給

①女性(40代)無職 横浜市 保土ケ谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:123万円 
⑤遡及額:350万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:約300万円
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うつ病
障害厚生年金2級 
年間150万円を受給
遡及180万円を受給

①男性(20代)休職中 横浜市栄区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級(社会的治癒を主張)
④年金額:150万円 
➄遡及額:180万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:400万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間210万円を受給
遡及630万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市中区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:210万円 
➄遡及額:630万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:430万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間:170万円を受給 
遡及額:450万円を受領 

①女性(40代)就労移行支援事業所 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:170万円 
⑤遡及額:450万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:360万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:210万円を受給 
遡及額:320万円を受領

①女性(40代)就労移行支援事業所 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:210万円 
⑤遡及額:320万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:460万円

詳細はこちら

うつ病 
障害厚生年金3級 
年間75万円を受給
遡及額375万円を受給

①男性(50代)障害者雇用 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金3級
④年金額:75万円 
➄遡及額:375万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約200万円

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うつ病 
障害基礎年金1級 
年間120万円を受給
遡及額520万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金1級
④年金額:97万円 
➄遡及額:410万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約280万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及390万円を受給

①男性(40代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:390万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:420万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間200万円を受給
遡及630万円を受給

①女性(40代)無職 横浜市神奈川区 
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:200万円 
➄遡及額:630万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:450万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間:230万円を受給 
遡及額:600万円を受領 

①男性(40代) 就労継続支援A型 横浜市旭区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:230万円 
⑤遡及額:600万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:480万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:160万円を受給 
遡及額:400万円を受領

①男性(30代)就労移行支援事業所 横浜市港南
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:160万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:380万円

詳細はこちら

うつ病 
障害厚生年金2級 
年間110万円を受給 
遡及額330万円を受給

①男性(30代)無職 横浜市港南区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:110万円 
➄遡及額:330円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約300万円

詳細はこちら

 

うつ病 
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及額500万円

①男性(30代)無職 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:500万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約430万円

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うつ病
障害基礎年金2級 
年間100万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:100万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約200万円

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間182万円を受給
遡及額:400万円

①女性(40代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:182万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約330万円
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うつ病 パニック障害
障害厚生年金2級 
年間113万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 戸塚区
②傷病名:うつ病 パニック障害
③障害厚生年金2級
④年金額:113万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約281万円
詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級
年間200万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 鶴見区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:200万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約530万円
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うつ病
障害厚生年金2級 
年間:140万円を受給 
遡及額:170万円を受給

①男性(20代)就労移行支援事業所 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:140万円 
⑤遡及額:170万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:330万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間:180万円を受給 
遡及額:750万円

①男性(50代)特例子会社 横浜市鶴見区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
⑤遡及額:750万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:580万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間150万円を受給
遡及額 400万円

①女性(20代)無職 横浜市保土ヶ谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:150万円
⑤遡及額:400万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:420万円

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うつ病
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及額 460万円

①女性(30代) 就労継続支援A型事業所 
横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
⑤遡及額:460万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:390万円
詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間120万円を受給
遡及額 360万円

①女性(50代) 横浜市栄区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円
⑤遡及額:360万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:320万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害基礎年金2級 
年間79万円を受給
遡及額 400万円

①女性(20代) 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:210万円

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お客様の声

対応が速く、丁寧な仕事でした。

保険料の納付状況を確認できないままでしたが、障害年金のことだけではなく諸制度のことも教えていただき、とても助かりました。対応が良かったです。ありがとうございました。

何の心配も無く、障害年金が受給できました。

先生のお陰で手続き等々順調に進み、無事に障害年金を受給する事が出来ました。本当に有難う御座いました。

気さくなお人柄で、なんでもお話しできました

お忙しいところ、丁寧にアドバイスをしていただき、大変感謝しています。本やネットでいろいろ調べたのですが、定型的なことはわかるのですが、どうしても皆さん事情が違うので、よくわからいところがいっぱいでした。お会いして、気さくな方で、やさしい人柄が伝わりました。お忙しい時でも、丁寧にご対応いただき 本当に感謝しています。

横浜戸塚障害年金サポートセンターは地元なので依頼しました

対応が良かったです。最初に先生が面談に来てくださった時、自分には受給資格があるのか不安でいっぱいでしたが「資格はありますよ。一緒に頑張りましょう。」と言ってくれました。進捗状況もその都度報告をいただきました。ありがとうございました。

プロにまかせたのは正しい判断でした

この度は障害年金の申請にお力添い頂き大変お世話になりました。初診から大分経っていましたが無事障害年金2級を取得することができました。大下先生は精神疾患の障害年金を専門としていたので、安心してお任せする事ができました。

知人の紹介で横浜戸塚障害年金サポートセンターに依頼しました

ご対応は、非常にスムーズでした。親切かつ迅速で安心してお任せできました。診断書をもらう際は先生が一緒に来てくださり、医師に私の普段の生活状況をしっかり伝えていただき、助かりました。住民票も先生が揃えていただきました。

 

【横浜市保土ヶ谷区にお住まいの方へ :うつ病で悩んでいる方はご相談を!】

 横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、うつ病とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。(お問い合わせはこちら

対象地域:横浜市保土ケ谷区 戸塚区 泉区 旭区  南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域東京都

※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。

 

障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です

あきらめないで障害年金を請求しましょう。

障害年金の請求には初診日を確認したり、医師に診断書を作成してもらったり、病歴・就労状況等申立書を作成したり、戸籍謄本住民票を揃えたりと、かなりの労力が必要です。また書類の書き方や意思との意見交換にはちょっとしたコツが必要です。不支給のリスクを少なくするためにもぜひ専門家へお任せください。

 

お電話でのお問合せはこちら

045-517-4835
営業時間
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障害年金の申請でお悩みの方は、専門家である社会保険労務士に是非ご相談ください。

横浜戸塚障害年金サポートセンターはNPO法人障害年金支援ネットワークの一員として横浜市戸塚区を中心うつ病の方への障害年金の普及活動もしております。

 【NPO法人障害年金支援ネットワークとは】

障害年金のことなら何でも。悩みに寄り添い、力になります。

「障害年金の手続きで困っている」
「障害年金を請求したのに認められなかった」
「受給していた障害年金が止まってしまった」
 

そんなお悩みはありませんか?

NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。

ご要望があれば、障害年金の手続きを代行する専門家の紹介も行っています。

障害年金のことなら何でもご相談ください。

北海道から沖縄まで全国約250名の専門家が、あなたの悩みに寄り添い、力になります。


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既に転載している場合は直ちに削除してください。(横浜戸塚障害年金サポートセンター)

Depressive disorde 文章コード 反復性うつ病性障害、現在中等症エピソード3MY25

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お知らせ

2026/4/21
【うつ病をお持ちの方】
うつ病の障害認定基準を更新しました。詳細はこちらへ
2026/4/17
「よくあるご質問(働いている場合)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2026/3/21
【高次脳機能障害をお持ちの方】
「高次脳機能障害の障害認定基準」を更新しました
詳細はこちらへ
2026/3/17
【知的障害をお持ちの方】
療育手帳B2(軽度知的障害)の方も障害年金が受給できる可能性があります。
詳細はこちらへ
2026/2/21【発達障害をお持ちの方】
発達障害の障害認定基準を掲載しました。 詳細はこちらへ
2026/2/17
「障害年金の更新手続」を更新しました。 詳細はこちらへ
2026/1/21【受給のポイント】
1年6か月以内に障害請求できる場合を掲載しました。 詳細はこちらへ
2026/1/17
受給事例を更新しました。 詳細はこちらへ
122025/12/21【受給のポイント】
障害認定されにくい疾病を掲載しました。 詳細はこちらへ
2025/12/17【受給のポイント】
日常生活上の困難を主治医に伝える方法を掲載しました。 詳細はこちらへ
2025/11/21
受給事例を更新しました。 
詳細はこちらへ
2025/11/17
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/10/21
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
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2025/10/17
【統合失調症をお持ちの方】
統合失調症の障害認定基準を更新しました。 詳細はこちらへ