〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町47-3 ラムーナ横浜戸塚スカイリッジ701号
(当事務所に郵便物を送付する際、「スカイリッジ」は省略しないで下さい)

お気軽にお問合せください

営業時間:9:00~20:00
定休日 :月曜

お電話でのお問合せ・ご相談はこちらへ

045-517-4835

お客様事例のご紹介(うつ病 障害厚生年金2級 横浜市神奈川区)

うつ病
障害厚生年金2級 
年間200万円を受給
遡及630万円を受給 

 

①女性(40代)無職 横浜市神奈川区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:200万円 
➄遡及額:630万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:450万円

 
お客様の状況

結婚後4人の子供に恵まれる。長い間、夫は生活費を十分に入れてくれなかったので夫婦の間は冷え切っていた。夫がくも膜下出血で入院し退院したが、以後夫との会話が全く無い状態で、夫婦間に修復できない溝が出来ていた。子育ての忙しさと将来の不安で地に足が着かない状態の生活が続き、不安が募って、涙が止まらない状態が続いたので、かかりつけの内科に相談した。しばらく内科で治療していたが、回復が思わしくないので精神科を紹介された。精神科受診の際は会社を辞めていた。

・初診:横浜市中区の内科医院
・障害認定日:横浜市神奈川区のクリニック(精神科)
・現在:横浜市戸塚区のクリニック

当事務所のサポート

 内科医院を初診の医療機関として申請しました。かかりつけ医だったので長年いろいろな症状で受診されていました。カルテをチェックしてもらい、うつ病の前駆症状を診察で訴えた日を初診日として受診状況等証明書を記載していただきました。

※ この方は内科医院の初診日頃は会社員として働いておられましたので、障害厚生年金が申請出来た方です。

お客様の声(ご本人様のご感想)

年金事務所では精神科を初診医療機関で相談したので、障害基礎年金と言われました。今回、障害厚生年金だったので多くの年金をもらうことができました。ありがとうございました。更新の際もよろしくお願いします。

 (お客様の許可を得て掲載しています。)

【うつ病 障害厚生年金2級 横浜市神奈川区】

内科を初診日として障害年金が受給できる場合もあります

うつ病は「心の病気」と思われがちですが、実際には脳内の神経伝達物質のバランスが崩れることで、全身にさまざまな身体症状(仮面うつ病とも呼ばれます)が現れます。

そのため、精神科を受診する前に、まずは体の不調を感じて他の診療科(内科、婦人科など)を訪れるケースが非常に多いのが特徴です。

それぞれの診療科でよく見られる具体的な症状例を列挙します。

1. 内科でよく見られる症状

内科は、原因不明の「だるさ」や「痛み」で受診する方が多い診療科です。

・全身の倦怠感: 「体が鉛のように重い」「寝ても疲れが取れない」

・睡眠障害: 寝付きが悪い、夜中に目が覚める、早朝に目が覚めてしまう

・消化器症状: 食欲不振、胃の痛み、吐き気、便秘や下痢の繰り返し(過敏性腸症候群に近い症状)

・循環器症状: 動悸、息苦しさ、胸の圧迫感

・頭痛: 頭が締め付けられるような重い痛み(緊張型頭痛)

・異常な発汗: 突然の寝汗や、体温調節がうまくいかない感覚

 

2. 婦人科でよく見られる症状

女性ホルモンの乱れとうつ症状は密接に関係しているため、更年期障害PMS(月経前症候群)と間違われることもあります。

・月経異常: 生理不順、生理が止まる、または経血量の異常

・月経前不快気分障害(PMDD): 生理前に異常にイライラする、涙が止まらない、死にたくなる(PMSよりも重度の精神症状)

・更年期様症状: ホットフラッシュ(顔のほてり)、のぼせ、多汗

・性欲の減退: 性欲が全くなくなる、性交渉への強い苦痛

・原因不明の下腹部痛: 検査をしても異常がないのに続く骨盤周りの痛み

 

3. その他の診療科でよく見られる症状

症状の現れ方によって、以下のような専門外来を受診するケースも多々あります。

耳鼻咽喉科

・めまい・耳鳴り: ふわふわ浮いているような感覚や、耳が詰まった感じ

・喉の違和感: 喉に何かが詰まっているような感じ(ヒステリー球、咽喉頭異常感症)

整形外科

・慢性の痛み: 腰痛、肩こり、関節痛など、レントゲン等では異常がないのに消えない痛み

歯科・口腔外科

・舌痛症: 舌がピリピリ・ヒリヒリと痛む

・顎関節の違和感: 歯ぎしりや食いしばりによる顎の痛み

脳神経外科

・しびれ: 手足がしびれる、感覚が鈍い感じがする

 

【障害年金申請におけるアドバイス】

 これらの症状で内科や婦人科を受診した日が、「うつ病としての初診日」と認められる可能性があります。

「精神科ではないから関係ない」と思わずに、最初に出た体の不調でどの病院へ行ったかを思い出すことが、今回の事例のように障害厚生年金の受給や遡及受給(さかのぼり)を実現するための大きな鍵となります。

審査における注意点:

 ただし、初診日の認定において単なる自己申告は認められません 当時の「医証(カルテの写し等)」や「処方された薬の内容」から、客観的に見て精神疾患の前駆症状(兆候)であったと証明されることが必要不可欠です。

「あの時のあの症状は関係あるのかな?」と少しでも迷われたら、まずは専門家へご相談ください。

 

☞ 受給判定はこちらから

☞ お問い合わせはこちら

☞ うつ病の障害認定基準

失敗しないための「社労士選び」3つのチェックポイント

社労士事務所といっても、その実態はさまざまです。契約前に以下の点を確認してみてください。

1. 「障害年金専門」の事務所かどうか

社会保険労務士の業務は多岐にわたります。企業の顧問業務(給与計算や入退社手続き)をメインにしている事務所は、複雑な障害年金のノウハウが不足している場合があります

• 見分け方: ホームページや料金表を確認し、企業の労務管理や他の業務が併記されていないかチェックしましょう 。

• 専門性の証: 「審査請求」「再審査請求(不服申し立て)」まで対応しているかは、専門知識と覚悟の証です 。

2. 「誰が」最後まで担当してくれるか

大規模な事務所や受給率を前面に出している事務所では、最初の面談だけ社労士が行い、あとの書類作成は事務員やパートスタッフに任せきりというケースも少なくありません

• 一貫性: 最初から最後まで、国家資格を持つ社労士本人が責任を持って担当する事務所を選ぶことが、書類の質を高める近道です。

• 顔の見える安心感: 代表者のプロフィールや顔写真が掲載されているか、どのような想いで活動しているかを確認してください 。

3. 「対面」での聞き取りを重視しているか

最近は、電話やメール、郵送だけで完結させる「全国対応」の事務所も増えています 。しかし、うつ病などの精神疾患の場合、日常生活の細かな「しんどさ」は、直接お会いして表情やしぐさを拝見しないと、書類に正しく反映させることは困難です 。

• 出張面談の有無: 外出が困難な方のために、自宅や近くの喫茶店まで足を運んでくれるフットワークの軽さがあるかどうかも大切な指標です 。

☞ 受給判定はこちらから

☞ お問い合わせはこちら

 

横浜戸塚障害年金サポートセンターが選ばれる理由

当事務所は、上記のような不安を解消し、お客様に寄り添うために以下の体制を貫いています。

• 精神疾患に特化: 申請が難しいとされる「うつ病」「発達障害」「知的障害」などのこころの病気に特化しています 。

• 完全成功報酬制: 着手金は0円です。事務手数料や前払い金などの名目で金銭をいただくことはありません。受給が決まらなければ、報酬は一切いただきませんのでご安心ください 。

• 医師との橋渡し: 診断書作成の際、日常生活の状況が正しく反映されるよう、医師への依頼書作成や、必要に応じて診察への同行も無料で行っています 。

• 地域密着の対面相談: 横浜市(戸塚区、瀬谷区、旭区など)を中心に活動地域を絞り、必ず直接お会いしてじっくりとお話を伺います 。

 対象地域:横浜市(戸塚区 鶴見区  泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区  瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域、東京 

 

障害年金の申請を社会保険労務士に依頼するメリット​

 障害年金は自分で申請することができます。しかし、申請すれば全員が審査に通るわけではありません。手続きが複雑で、申請に必要な書類も多く、書類作成には傷病に対する医学的知識と、行政文書である「国民年金・厚生年金障害認定基準」「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に対する正しい知識が要求されます。

 障害年金の請求に専門家が関わることによって、不支給となったり、本来もらえる等級より低い等級で認定されてしまうリスクを最小限に抑えることが出来ます

 そのほかのメリットとしては次の2点があげられます。

  • 手続きの遅延による損失を防止できる。たとえば障害基礎年金2級の方で受給開始月が1ヶ月遅れると6万5千円の損失が出ます。
  • 年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるので,治療に専念できる。

うつ病で障害年金の申請を行う際のポイント

 うつ病は気分(感情)障害の一種であり、気分(感情)障害の認定基準が用いられます。

 うつ病で障害年金を申請する方は、長く療養している方が多く、このような場合は現在の症状のみで判断するのではなく、症状の経過日常生活の状態を総合的に判断して障害認定がなされます。

 うつ病における障害認定申請のポイントは次の2点です。

・「診断書」にうつ病の症状と日常生活の状況が正確に反映されていること

・申請する方が記入する「病歴・就労状況等申立書」で発病から初診、現在に至るまでの病状・病歴・治療歴・日常生活の状況が正確に記載されていること

 
 

うつ病の症状について

 うつ病は気分が落ち込んで、元の状態に戻れなくなっているご病気です。社会の厳しさを知って、目標を失いやすい20歳以降に良く発症しています。気分が沈んで楽しいと思うことことが無くなり、物事への関心、やる気も無くなっていきます。自分が悪い、お金がない、自分は治らないとの妄想も出てきて物事へ集中できなくなってしまいます。ずっとそのような状態が続くことから、自殺を考えることもあります。また、1日を過ごすのが苦痛なので、朝になると体が重くだるくなり動けなくなることもあります。睡眠障害(特に早朝に目覚める)も重なることがあります。

 

 以下にうつ病の具体的な症状を記載します。

【こころの症状】

・気分が重苦しい、悲しく憂うつな気分が⼀⽇中続く
・ちょっとしたことが不安で、どきどきする
・不安になると、いてもたってもいられなくなる
・涙もろくなる
・食事がおいしくないし、つまらない
・過食することがある
・これまで好きだったことに興味が持てない、何をしても楽しくない
・会話や本などの内容が頭に入ってこない
・いつも物事を悪い方向に考えてしまう
・イライラして怒りっぽくなる
・自分を責めてばかりいる
・集中⼒が無くなる、物事の決断ができなくなる
・遠くへ行きたい、消えてしまいたいと思うことがある
・自分のことなんかどうでもいいと投げやりの気持ちになる
・自分に価値がないと思うようになっている
・着がえ、歯磨きなど身の回りのことが、おっくうに感じられて出来ない
・いつもより早く目覚める、寝ようとしてもなかなか寝付けない

【からだの状態】

・表情が暗い
・反応が遅い
・落ち着かない
・飲酒量が増える
・体重が急激に減少した(または増えた)
・疲労感が取れない
・動悸が激しくなる、息苦しくなる、口が渇くなどの症状が出る
・性欲が無くなる
・睡眠不足になる、逆に過度に睡眠を取ってしまう
・頭痛や肩こりがある
・胃の不快感、便秘や下痢がある
・めまいがある

うつ病の症状を主治医に伝える方法

 診察では上記のようなうつ病の症状を、できるだけ具体的に、下記項目に沿って伝えると良いでしょう。

・どのような症状が現れているか(具体的に・・・)
・症状はいつから始まったか
症状がどのように経過したか
日常生活ににどの程度の支障がみられるか
初診では症状に加えて生育歴、既往歴、家族歴などの情報も主治医に伝えます

 

1. どのような症状が現れているか(具体的に・・・)

「調子が悪い」という言葉を、医師は「体」と「心」の2つの側面に分けて観察します。できるだけ具体的に伝えましょう。

体の変化
「朝なかなか起きられない」「食欲がなくて体重が3キロ減った」「夜中に何度も目が覚める」「体が鉛のように重い」など。

心の変化

「今まで好きだった趣味に興味が持てない」「将来に対して絶望的な気持ちになる」「常に自分を責めてしまう」「わけもなく涙が出る」など。

ポイント:
「なんとなく」を言葉にするのは難しいですが、「~ができなくなった(例:テレビの内容が頭に入らない)」という行動の変化を伝えると、医師は症状の重さを判断しやすくなります。

 

2. 症状はいつから始まったか

症状が出始めた「きっかけ」や「時期」は、診断の大きな手がかりになります。

時期の特定
「2ヶ月前の人事異動の後から」「1週間前から急に」など、カレンダーやイベントと照らし合わせて伝えます。

きっかけの有無
仕事のストレス、身近な人との別れ、引っ越しといった大きな環境変化だけでなく、「特に思い当たる節はないけれど、気づいたら沈んでいた」という情報も非常に重要です。

ポイント
はっきりした日付がわからなくても、「昨年末の忘年会あたりから」「桜が咲き始めた頃から」といった、季節や行事を目安に伝えても大丈夫です。

 

3. 症状がどのように経過したか

症状は一定ではなく、波があることがほとんどです。その「波の形」を伝えます。

1日の中の変化
「朝が一番つらく、夕方になると少し楽になる(日内変動)」のか、逆に「夜になると不安が強くなる」のか。

波の様子: 「ずっと横ばいで悪いまま」なのか、「良くなったり悪くなったりを繰り返している」のか。

ポイント
診察の瞬間の気分だけでなく、「前回の診察から今日までの全体的な流れ」を伝えてください。調子が良かった日と悪かった日の比率(例:悪い日が週に5日あった、など)を伝えると、薬の効果が判定しやすくなります。

 

4. 日常生活にどの程度の支障がみられるか

医師が最も重視するのが、その症状によって「生活がどれくらい壊れているか」です。

仕事や家事
「会社に行けているが、ミスが激増した」「掃除や洗濯が全く手につかない」。

対人関係
「友人からのLINEを返すのが怖くて放置している」「家族と話すのが億劫で自室に引きこもっている」。

セルフケア
「お風呂に入るのが数日に1回になった」「着替えをする気力がわかない」。

ポイント
「頑張ればできる」ことではなく、「無理をしないとできない(あるいは、無理をしてもできない)」ことを基準に伝えてみてください。

 

5. 生育歴、既往歴、家族歴など(初診時)

精神科の初診で、ご自身の育ち(成育歴)やご家族のこと(家族歴)を詳しく聞かれるのは、症状の背景を正しく理解し、最適な治療法を見つけるために不可欠なステップだからです。

生育歴
子どもの頃の性格、学校生活、これまでの仕事の経歴など。

既往歴
過去にかかった大きな病気や、現在治療中の病気、アレルギーの有無。

家族歴
ご家族に似たような症状(心の病気など)を経験した人がいるか。

ポイント
これらは、今の症状が「一時的なもの」なのか「気質や体質に関連するもの」なのかを見極めるために必要です。話しにくいことがあれば、無理に全てを話さず「まだ心の準備ができていない」と伝えても問題ありません。

障害年金の診断書で重要な症状

 障害年金の診断書では、下記項目に〇印したうえで、具体的な症状と治療経過、お薬の内容を医師が記載します。

・思考、運動制止
・刺激性、興奮
・憂うつ気分
・自殺企図
・希死念慮
・昏迷
・拒絶、拒食
・衝動行為
・自傷
・無動、無反応
・その他

うつ病:ICD-10コード

 

うつ病の診断は、ざっくり言うと「心のエネルギーがどれくらい減っているか」と「それによって生活がどの程度止まっているか」を測るものだと考えると分かりやすくなります。

1. 診断の「3つの柱」

医師は主に、以下の3つのポイントが「2週間以上」続いているかを見ます。

(1)分がどん底: 何をしていても悲しい、あるいは感情が動かない。

(2)楽しみが消えた: 趣味や好きだった食べ物にも、全くワクワクしない。

(3)動けないほどの疲れ: 体が鉛のように重く、何もしていないのにヘトヘト。

 

2. 重症度のイメージ

項目の数も大事ですが、「どのくらい普段の生活ができているか」が大きな基準になります。

(1)軽症(F32.0)

① 状態: 心がひどく風邪を引いている状態。

② 生活: つらくて仕方がありませんが、なんとか会社や学校に行ったり、家事をこなしたりすることはできる段階です。

(2)中等症(F32.1)

① 状態: 心のバッテリーがほとんど切れている状態。

② 生活: 仕事に行くのが非常に難しくなり、休職が必要になることが多いです。人との交流も避けるようになります。

(3)重症(F32.2 / F32.3)

① 状態: 心のエネルギーが空っぽで、非常事態。

② 生活: お風呂に入る、ご飯を食べる、着替えるといった「当たり前のこと」ができなくなります。

③ 精神病症状(F32.3): 「自分はとんでもない犯罪を犯した」と思い込んだり(妄想)、誰もいないのに声が聞こえたり(幻覚)する特殊な状態を伴うことがあります。

 

3. 「反復性」とは?(F33)

これは、うつ病という「波」が一生のうちに何度もやってくるタイプのことです。

一度治って(寛解)、元気に過ごせる期間が数ヶ月以上あったのに、また再発してしまった場合にこの診断名がつきます。

「一度きり」ではなく「繰り返しやすい体質」を考慮して、治療方針(お薬を長めに飲むなど)を立てるために分類されます。

 

4.まとめると

ICD-10の基準をひとことで言うと、以下のようになります。

「やる気や気分の低下」が2週間以上続き、日常生活に「支障」が出ている度合いによって、軽症・中等症・重症に振り分ける。

「どれくらい日常生活(仕事、家事、睡眠)が維持できているか」が、主治医に伝える際の重要なポイントになります。

出典:厚生労働省「疾病、傷害及び死因の統計分類」(ICD-10準拠)

☞ 受給判定はこちらから

☞ お問い合わせはこちら

☞ うつ病の障害認定基準

 

 障害年金の診断書では診断名と共にICD-10コードの記載が求められています。

 参考までにうつ病の代表的なICD-10コードを掲載します。各々上記のような診断基準が決められています。

 なお、うつ病と双極性障害(躁うつ病)は並列で診断名として記載されることは無いと認識しています。

【F32  うつ病エピソード  】

・F32.0 軽症うつ病エピソード
・F32.1 中等症うつ病エピソード
・F32.2 精神病症状を伴わない重症うつ病エピソード
・F32.3 精神病症状を伴う重症うつ病エピソード
・F32.8 その他のうつ病エピソード
・F32.9 うつ病エピソード、詳細不明

 

【F33  反復性うつ病性障害 】   

・F33.0 反復性うつ病性障害、現在軽症エピソード
・F33.1 反復性うつ病性障害、現在中等症エピソード
・F33.2 反復性うつ病性障害、現在精神病症状を伴わない重症エピソード
・F33.3 反復性うつ病性障害、現在精神病症状を伴う重症エピソード
・F33.4 反復性うつ病性障害、現在寛解中のもの
・F33.8 その他の反復性うつ病性障害
・F33.9 反復性うつ病性障害、詳細不明

※ 「エピソード(病相)」とは医学用語で「ある状態が持続している期間」という意味です。

 

うつ病とうつ状態

 お客様とご面談をしていると、「うつ状態」をうつ病と思われている方がいらっしゃいます。「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」などと表現される症状を「うつ状態」といいます。精神科医はうつ状態のことを「抑うつ気分」という用語を使っています。「うつ状態」がある程度継続し重症になり、うつ病の診断基準を満たした場合に「うつ病」と診断されます。

 「うつ病」は病名「うつ状態」は症状を表す言葉です。

うつ病の受給事例

うつ病
障害厚生年金2級 
年間150万円を受給
遡及180万円を受給

①男性(20代)休職中 横浜市栄区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級(社会的治癒を主張)
④年金額:150万円 
➄遡及額:180万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:400万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間210万円を受給
遡及630万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市中区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:210万円 
➄遡及額:630万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:430万円

詳細はこちら

うつ病 
障害厚生年金2級 
年間110万円を受給 
遡及額330万円を受給

①男性(30代)無職 横浜市港南区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:110万円 
➄遡及額:330円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約300万円

詳細はこちら

 

うつ病 
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及額500万円

①男性(30代)無職 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:500万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約430万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間170万円を受給
遡及190万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:170万円 
➄遡及額:190万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:570万円

細はこちら

 

うつ病
障害基礎年金2級 
年間145万円を受給
遡及580万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市南区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:150万円 
➄遡及額:580万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:380万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及390万円を受給

①男性(40代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
➄遡及額:390万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:420万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間200万円を受給
遡及630万円を受給

①女性(40代)無職 横浜市神奈川区 
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:200万円 
➄遡及額:630万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:450万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:170万円を受給 
遡及額:450万円を受領 

①女性(40代)就労移行支援事業所 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:170万円 
⑤遡及額:450万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:360万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:210万円を受給 
遡及額:320万円を受領

①女性(40代)就労移行支援事業所 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:210万円 
⑤遡及額:320万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:460万円

詳細はこちら

うつ病 パニック障害
障害厚生年金2級 
年間113万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 戸塚区
②傷病名:うつ病 パニック障害
③障害厚生年金2級
④年金額:113万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約281万円
詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級
年間200万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 鶴見区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:200万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約530万円
詳細はこちら

うつ病 
障害厚生年金3級 
年間75万円を受給
遡及額375万円を受給

①男性(50代)障害者雇用 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金3級
④年金額:75万円 
➄遡及額:375万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約200万円

詳細はこちら

 

うつ病 
障害基礎年金1級 
年間120万円を受給
遡及額520万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金1級
④年金額:97万円 
➄遡及額:410万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約280万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:230万円を受給 
遡及額:600万円を受領 

①男性(40代) 就労継続支援A型 横浜市旭区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:230万円 
⑤遡及額:600万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:480万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:160万円を受給 
遡及額:400万円を受領

①男性(30代)就労移行支援事業所 横浜市港南
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:160万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:380万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間120万円を受給
遡及額 360万円

①女性(50代) 横浜市栄区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円
⑤遡及額:360万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:320万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害基礎年金2級 
年間79万円を受給
遡及額 400万円

①女性(20代) 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:210万円

詳細はこちら

うつ病
障害基礎年金2級 
年間100万円を受給

①女性(30代)無職 横浜市瀬谷区
②傷病名:うつ病
③障害基礎年金2級
④年金額:100万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約200万円

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間182万円を受給
遡及額:400万円

①女性(40代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:182万円 
⑤遡及額:400万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約330万円
詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級
年間160万円を受給

①男性(50代)無職 横浜市 都筑区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:160万円 
⑤支給月から更新月までの総支給額:約460万円
詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級
年間123万円を受給
遡及額350万円を受給

①女性(40代)無職 横浜市 保土ケ谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:123万円 
⑤遡及額:350万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:約300万円
詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:140万円を受給 
遡及額:170万円を受給

①男性(20代)就労移行支援事業所 横浜市泉区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:140万円 
⑤遡及額:170万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:330万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間:180万円を受給 
遡及額:750万円

①男性(50代)特例子会社 横浜市鶴見区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
⑤遡及額:750万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:580万円

詳細はこちら

うつ病
障害厚生年金2級 
年間150万円を受給
遡及額 400万円

①女性(20代)無職 横浜市保土ヶ谷区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:150万円
⑤遡及額:400万円 
⑥支給月から更新月までの総支給額:420万円

詳細はこちら

 

うつ病
障害厚生年金2級 
年間180万円を受給
遡及額 460万円

①女性(30代) 就労継続支援A型事業所 
横浜市戸塚区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円 
⑤遡及額:460万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:390万円
詳細はこちら

【横浜市都筑区の方へ:うつ病で悩んでいる方はご相談を!】

 横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、うつ病とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。(お問い合わせはこちら

対象地域:横浜市都筑区 戸塚区 泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域東京都

※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。


 

障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です

【障害年金の手続きに悩んでいる皆様へ】

・障害年金を受給できるのかわからない方
・障害年金の書類の書き方がわからない方
・初診日や保険料の納付要件がわからない方
・病院にカルテが残っていない方
・年金事務所で無理と言われた方
ぜひ当事務所にお問い合わせください。障害年金専門社会保険労務士が、あなたにとって最も適したアドバイスを行います。

 

お電話でのお問合せはこちら

045-517-4835
営業時間
9:00~20:00
定休日
月曜

お気軽にお問合せください。

うつ病で申請を考えている方へ

横浜戸塚障害年金サポートセンターに依頼するメリット

障害年金なら「横浜戸塚障害年金サポートセンター」(お問い合わせはこちら
 

  当事務所に依頼するメリットは、年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるともに、不支給となるリスクを最小限に抑えることが出来る点です。

 

 障害年金は初診から現在までひとつの病院にかかっていて、主治医の協力が得られる場合は、あなたご自身でも請求できます。

 しかし、こころのご病気の場合は一般に受診歴が長く、転医をされているケースが多いです。また、病名もご病気の状態(病態)で変っていることがあります。

 

 手続きを進めていくと・・・

・初診日を思い出せない。病歴の整理が進まない。
・最初に受診した病院にカルテが保存されていなかった。
・最初に受診していた病院自体が廃院していた。
・診断書が、実際より軽い病状で記載されていた。
・主治医が障害年金の申請に前向きでない。
・複数の障害を併発してしまった。
 
など、想定していない問題が出てくることがあります。

 

 このような場合は年金事務所や市区町村役場の相談窓口ではなかなか解決しません。これらの窓口の主な業務は書類に不備がないかをチェックし、書類を受理することです。「公平性」が重視されるため、審査を通すための個人的なアドバイスは行いません。あなたに代わって主治医とお話しすることもありません。

 一方、社労士はあなたの代理人として契約し、あなたの利益を最優先に考えあなたの立場に立って行動します。
「あなたが障害年金を受給するにはどうしたら良いか」を常に考えています。

  さらに、社労士はあなたの代理人なので、あなたに代わって初診日を証明する書類を探したり、住民票を取り寄せたり、適切な診断書を書いてもらうために主治医にあなたの日常生活の状況を説明したりすることができます。
※関連情報:Q&A「社労士事務所を選ぶ時の注意点


 障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
 
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です。

障害申請のポイント(疾病別)

社労士事務所を選ぶ方法

当事務所が選ばれる理由

障害年金でもらえる額

うつ病の認定基準

障害申請のポイント(疾病別)

不支給や3級の診断書が書かれることを防ぐ方法

保険料を納めていない時

障害者の特例とは

うつ病障害年金申請をお考えの方は当事務所にお任せ下さい

うつ病のために思うように仕事ができない
うつ病によって日常生活に制約があり毎日が大変。
そのような方たちへの経済的支援として障害年金があります。
当事務所はうつ病など精神疾患の障害年金に特化した社会保険労務士事務所です。

~百万回の「がんばれ!」より、一緒に行動し、寄り添うことがことが大切と思って日々お客様と接しております~

横浜戸塚障害年金サポートセンターはNPO法人障害年金支援ネットワークの一員として横浜市戸塚区を中心うつ病の方への障害年金の普及活動もしております。

 【NPO法人障害年金支援ネットワークとは】

障害年金のことなら何でも。悩みに寄り添い、力になります。

「障害年金の手続きで困っている」
「障害年金を請求したのに認められなかった」
「受給していた障害年金が止まってしまった」
 

そんなお悩みはありませんか?

NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。

ご要望があれば、障害年金の手続きを代行する専門家の紹介も行っています。

障害年金のことなら何でもご相談ください。

北海道から沖縄まで全国約250名の専門家が、あなたの悩みに寄り添い、力になります。


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
既に転載している場合は直ちに削除してください。(横浜戸塚障害年金サポートセンター)

Depressive disorde 文章コード 中等症うつ病エピソード3MY204

お問合せ・ご相談は無料です

お電話でのお問合せはこちら

045-517-4835

営業時間:9:00~20:00
定休日 :月曜

営業案内

営業時間:9:00~20:00
定休日 :月曜

お知らせ

2026/4/21
【うつ病をお持ちの方】
うつ病の障害認定基準を更新しました。詳細はこちらへ
2026/4/17
「よくあるご質問(働いている場合)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2026/3/21
【高次脳機能障害をお持ちの方】
「高次脳機能障害の障害認定基準」を更新しました
詳細はこちらへ
2026/3/17
【知的障害をお持ちの方】
療育手帳B2(軽度知的障害)の方も障害年金が受給できる可能性があります。
詳細はこちらへ
2026/2/21【発達障害をお持ちの方】
発達障害の障害認定基準を掲載しました。 詳細はこちらへ
2026/2/17
「障害年金の更新手続」を更新しました。 詳細はこちらへ
2026/1/21【受給のポイント】
1年6か月以内に障害請求できる場合を掲載しました。 詳細はこちらへ
2026/1/17
受給事例を更新しました。 詳細はこちらへ
122025/12/21【受給のポイント】
障害認定されにくい疾病を掲載しました。 詳細はこちらへ
2025/12/17【受給のポイント】
日常生活上の困難を主治医に伝える方法を掲載しました。 詳細はこちらへ
2025/11/21
受給事例を更新しました。 
詳細はこちらへ
2025/11/17
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/10/21
「障害年金の意外な落とし穴!(保険料納付要件)」を更新しました。
詳細はこちらへ
2025/10/17
【統合失調症をお持ちの方】
統合失調症の障害認定基準を更新しました。 詳細はこちらへ