〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町47-3 ラムーナ横浜戸塚スカイリッジ701号
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令和3年3月から、「児童扶養手当法」の一部が改正されています。
これまで、障害基礎年金を受給している児童扶養手当の受給資格者は、障害基礎年金(子の加算を含む)の月額が児童扶養手当の月額を上回る場合、児童扶養手当が支給されませんでした。
しかし令和3年3月分の手当以降、児童扶養手当の月額が障害基礎年金の子加算額の月額を上回る場合は、その差額が児童扶養手当として支給されるようになりました。
なお、障害基礎年金以外の公的年金等(遺族年金、老齢年金、労災年金、遺族補償など)を受給している方、障害厚生年金3級のみを受給している方はこれまでと変わりません。
※ 労働者災害補償保険法による障害補償年金についても障害基礎年金と同様の改正がなされていますが記載を省略いたします。
※ 令和3年3月分の手当以降、障害基礎年金等を受給している児童扶養手当受給資格者の所得の算定方法が変更になります。いままで算定されていなかった非課税の公的年金(遺族年金、障害年金等)も所得に含まれるようになります。
※ 詳しくは市区町村児童扶養手当担当課でご確認ください。
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横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、うつ病とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。(お問い合わせはこちら)
対象地域:横浜市(戸塚区 泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 西区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域、東京都
※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。
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関連項目
☞ 傷病手当金について
☞ 障害年金と傷病手当金の調整について
☞ 障害者の特例について
☞ 特別障害給付金について
☞ 精神障害者保健福祉手帳について
☞ 児童扶養手当との調整
☞ 特別障害者手当について
当事務所は障害をお持ちの方に障害年金を受給していただきたいと思って活動しております。条件に該当すれば障害年金の受給は当然の権利です。「障害年金の請求方法がよくわからない」「病院や年金事務所に何回も行く時間がない」「障害年金を請求したけれど、結果が不満」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
初回のご相談は無料です。
「横浜戸塚障害年金サポートセンター」は、障害年金の専門家である社会保険労務士が相談者様一人ひとりに寄り添い、障害年金の申請から受給までのサポートを行っております。
当事務所はお客様にご負担をかけない、完全フルサポートです。
横浜戸塚障害年金サポートセンター
①男性(30代)無職 横浜市中区
②傷病名:双極性障害(躁うつ病)
③障害厚生年金2級
④年金額:98万円
⑤支給月から更新月までの総支給額:245万円
21歳の時にうつ病で2~3年治療したが、症状が安定したので自分の判断で通院を中断されたそうです。その後28歳で気分が高揚し浪費をするなどのそう状態が現われ、近くの心療内科を受診し「躁うつ病」と言われたとのことでした。その後転院を繰り返し、現在は大学病院の精神科に転院して、通院・服薬を継続中の方です。症状が良くなると障害者枠での就労を始めるものの、勤めるとすぐに、不安や抑うつ状態が強くなり、いずれも長く勤めることができず、短期間で入退職を繰り返しているとのことでした。
・初診:横浜市中区のクリニック
・現在:横浜市南区の病院
ご本人様、ご家族の方からそう状態とうつ状態の様子を丁寧に聞き取り、主治医にお伝えしました。病歴・就労状況等申立書ではそう状態とうつ状態の気分の波が激しく、日常生活と労働に支障が出ていたことを記載しました。
病歴が長く転院も多かったので、病歴・就労状況等申立書が書けませんでした。貴社は詳しく聞き取りを行って、主治医に症状を伝えていただけました。また病歴・就労状況等申立書もヒヤリングで記載していただき助かりました。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
①男性(30代)無職 横浜市港南区
②傷病名:うつ病
③障害厚生年金2級
④年金額:110万円
➄遡及額:330円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約300万円
25歳の時、先輩から「大卒なのにそんなことできないのか!」と何度も人前で罵声を浴びせられた。昼食(外食)時は同僚からの誘いが無く、いつも一人で食べていた。次第に仕事に対する情熱が薄れ、「自分は価値が無い人間だ!」と思い悩むことが多く、休日も自室に閉じこもるようになってしまった。仕事を退職したが症状が良くならず現在に至っている状態。
・初診:横浜市西区のクリニック
・2番目:横浜市西区のクリニック(転医)
・現在:横浜市保土ヶ谷区のクリニック
ご面談の際には発病時の会社の話ができないほどの状況でした。お話しできるところから少しずつお伺いして、気持ちを和らげて信頼関係を築いていきました。現在の症状は実家のお母様にもお話を聞いて、ご本人様の日常生活状況を主治医に伝えるとともに申請書類に反映させました。
何度か障害年金の申請を考え年金事務所に相談に行きましたが、用意する書類が多く諦めていました。貴社(横浜戸塚障害年金サポートセンター)は無料相談の時からとても丁寧に話を聞いてもらうことができ、ぜひお願いしたいと思いました。問い合わせの際はその時々の自分の体調を気遣ってくれて「優しい方」だなと思いました。本当にありがとうございました。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
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①男性(30代)無職 横浜市戸塚区
②傷病名:統合失調症
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円
➄遡及額:280万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約260万円
職場のリーダーを集めての合宿研修で、自信を無くして途中で研修を離脱。その後職場に復帰するがリーダーの役目が果たせなくなり、過呼吸、腹痛、出社に対する恐怖心などの症状が頻繁に出るようになったそうです。会社は負担が少ない業務に転換させましたが、「以前の職場の同僚が自分の噂をしている」「自分の仕事ぶりをスパイしている者がいる」と言い出すようになり、産業医の指示で心療内科を受診しました。しばらく有給休暇で休み、さらに傷病手当金を受給しながら復職を試みましたが、容態が回復せずに退職。相談にお見えになった際は無職でした。
・初診:横浜市泉区のクリニック
・2番目:横浜市中区の病院(入院)
・現在:横浜市戸塚区のクリニック
奥様が心配して面談に同席されました。ご本人様は発病時の状況をうまく話せなかったことから、時間をかけて少しづつ聞き取りを行いました。この方は障害認定日請求なので、障害認定日から請求時点までの病状の経緯も細かく聞き取り、申請書類を作成していきました。
(奥様が)何回か年金事務所に行ったのですが、とても自分で行うことができませんでした。今回、時間をかけて話を聞いていただき、先生にも詳しく症状を伝えていただいたことも感謝しています。更新の時もまたお願いしたいです。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
①女性(30代)就労移行支援事業所 横浜市港南区②傷病名:発達障害(自閉症)
③障害厚生年金2級
④年金額:120万円
⑤遡及額:380万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:260万円
横浜市港南区在住の方。学生時代は自分のルーティンにこだわり、些細なことで癇癪を起すと言われてきた。空気を読めないことから、周囲から孤立していたので一人での行動を好んだ。高校卒業後、地元スーパーに勤務。まじめな性格だったので勤続年数が長くなると売り場の責任者までになった。しかし、責任者になると1度に多くの仕事を並行して行わなけらばならず、仕事が自分に合っていないと思うようになった。当時は在庫管理の間違いや発注ミスが多発、アルバイト店員とのシフト調整にも苦戦していた。副店長の勧めで心療内科を受診。相談に見えられた際は会社を退職して、就労移行支援事業所に通所していました。
・初診:横浜市戸塚区のクリニック
・障害認定日:横浜市保土ヶ谷区のクリニック
・現在:横浜市南区のクリニック
主治医とのコミュニケーションが取れていないことに悩んでいらっしゃいました。障害認定日の主治医には、当時の病状と日常生活について細かく聞き取りを行い報告書を作成して、診断書の作成を依頼する際に持参しました。現在の主治医には診察の際に同席させていただき、ご本人様が伝えたいことをお伝えして診断書に反映していただきました。
就労移行支援事業所に通っていると障害年金がもらえないと聞いていました。横浜戸塚障害年金サポートセンターへ依頼して障害年金をもらうことが出来てほっとしています。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
①男性(30代)無職 横浜市金沢区
②傷病名:高次脳機能障害(脳挫傷)
統合失調症併発
③障害厚生年金2級
④年金額:150万円
⑤支給月から更新月までの総支給額:約230万円
初診日は26歳の時。交通事故の後遺症で身体障害者手帳5級を所持。入院中は身体のリハビリが中心で、全く気付かなかったが、退院して職場に復帰したら、以前できていた仕事ができなくなっていた。30歳になって、特に物忘れがひどく高次脳機能障害と診断された。現在は統合失調症も発症。
・初診:横浜市戸塚区の病院
・現在:横浜市港南区の病院
会話が進まず、ご本人様のお考えを汲み取ることが難しい状態でした。お伺いしたことを書面にして確認してもらうとともに、お電話でさらに詳しくお伺いして、症状を時系列で追いかけていきました。日常生活状況は特に詳しくお聞きし、文章として主治医にお伝えして診断書に反映していただきました。
交通事故の後遺症でずっと悩んでいました。障害年金がもらえてほっとしています。更新時もよろしくお願いします。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
①女性(20代)無職 横浜市磯子区
②傷病名:知的障害
③障害基礎年金2級
④年金額:79万円
⑤支給月から更新月までの総支給額:340万円
愛の手帳B2の方。小・中学校は個別支援学級。学力も思った以上に伸びず、一人遊びが多かったそうです。小学校高学年までいじめを受けていて泣きながら帰ってくることもあったそうです。高校は特別支援学校。少し悪い友達に流されて、授業に出ないで学校から抜け出して、先生に迷惑をかけたこともあったとのこと。禁止されていることとそうでないことの区別や判断、意識が足りない状態でした。相談時は就労継続B型事業所 に通所しておりました。
診断書を記載していただいた医療機関:横浜市鶴見区の病院
知的障害の方は通院していない方も大勢いらっしゃいます。この方も通院されていなかったので、当事務所で知的障害者対応専門外来がある医療機関をリストアップしてお母様にご連絡し、受診してもらいました。
「通院していない」と言うといくつもの社労士事務所に断られていました。横浜戸塚障害年金サポートセンターさんはすぐ病院を紹介していただき感謝しています。2級が受給出来てほっとしています。
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(更新日:令和7年7月17日)
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