〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町47-3 ラムーナ横浜戸塚スカイリッジ701号
(当事務所に郵便物を送付する際、「スカイリッジ」は省略しないで下さい)
お気軽にお問合せください
①男性(40代)無職 横浜市西区
②傷病名:発達障害
③障害基礎年金2級
④年金額:152万円
⑤遡及額:300万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約430万円
奥様からのご相談。以前からお子様の塾や学校生活で相談しようとすると、ご主人様が黙り込んでしまうか、「今、忙しい!」と怒り出して相談できないことがあったそうです。今回、ご主人様が仕事上の失敗により、引きこもり状態となってしまわれたそうです。発達障害でも障害年金が申請できるか不安で当事務所にご相談に見えられました。
ご本人様と奥様から発病以降の症状を丁寧にお聞きしました。話の内容を理解することが困難であったり、仕事の優先順位をつけたりすることが苦手であり、2つ以上のことを並行して進めようとすると混乱するとおっしゃっていました。具体的なエピソードも含めて日常生活状況をまとめて、診療日に同行して主治医にご説明しました。病歴・就労状況等申立書についてもできるだけ具体的にエピソードを記載しました。
インターネットで調べて横浜戸塚障害年金サポートセンターを知りました。実際にお会いするまで何回もメール相談に乗ってもらえ、安心してお会いすることが出来ました。病気に詳しく、主治医にしっかりと説明してもらえたことも感謝しています。本当にありがとうございました。
(お客様の許可を得て掲載しています。)
【発達障害 障害厚生年金2級 横浜市西区】
①男性(20代)無職
②傷病名:発達障害 (注意欠陥多動性障害)
③障害基礎年金2級
④年金額:78万円
➄遡及額:180万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約200万円
①男性(50代)無職 横浜市泉区
②傷病名:発達障害 (アスペルガー症候群)
③障害厚生年金2級
④年金額:180万円(加給年金、子どもの加算含む)
➄遡及額:465万円
⑥支給月から更新月までの総支給額:約400万円
【発達障害でお悩みの方はご相談を!】
横浜戸塚障害年金サポートセンターは、横浜市を中心に、発達障害とその合併症に特化した障害年金申請代理業務をご提供しています。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。
(お問い合わせはこちら)
対象地域:横浜市(西区 戸塚区 泉区 旭区 保土ケ谷区 南区 港南区 栄区 中区 磯子区 緑区 鶴見区 瀬谷区 神奈川区 港北区 都筑区 金沢区 青葉区)、鎌倉市、逗子市、川崎市、藤沢市、横須賀市、相模原市、厚木市、大和市 ほか神奈川県全域、東京都
※神奈川県、東京都以外の方はご相談ください。メール、電話、手紙にて障害年金の請求を支援しております。
【障害年金】
あきらめないで障害年金を請求しましょう。
障害年金の請求には初診日を確認したり、医師に診断書を作成してもらったり、病歴・就労状況等申立書を作成したり、戸籍謄本、住民票を揃えたりと、かなりの労力が必要です。また書類の書き方や意思との意見交換にはちょっとしたコツが必要です。不支給のリスクを少なくするためにもぜひ専門家へお任せください。
障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です。
障害年金の相談窓口は年金事務所、市区町村役場、共済組合(以下「年金事務所等」といいます)です。これらの機関と「障害年金の申請代理業務を主として行う社労士」との大きな違いは、その「立ち位置」と「専門性」です。年金事務所等は書類に不備がないかをチェックし、書類を受理することが主な業務です。「公平性」が重視されるため、審査を通すための個人的なアドバイスは行いません。また窓口担当者全員が障害年金に精通しているわけでもありません。
一方、社労士はお客様の代理人として契約し、お客様一人ひとりの立場に立って行動します。「障害年金を受給するにはどうしたら良いか」を常に考えています。また、社労士は代理人なので、お客様の代わりに初診日を証明する書類を探したり、住民票を取り寄せたり、診断書を書いていただくために主治医に「お客様の日常生活の状況」を説明したり、診断書を受領したりすることができます。
当事務所に依頼するメリットは、年金事務所に何回も足を運んだり、必要書類を集めたり、「病歴就労状況等申立書」等の書類を記入する手間が省けるともに、不支給となるリスクを最小限に抑えることが出来る点です。
障害年金は初診から現在までひとつの病院にかかっていて、主治医の協力が得られる場合は、あなたご自身でも請求できます。
しかし、こころのご病気の場合は一般に受診歴が長く、転医をされているケースが多いです。また、病名もご病気の状態(病態)で変っていることがあります。
手続きを進めていくと・・・
・初診日を思い出せない。病歴の整理が進まない。
・最初に受診した病院にカルテが保存されていなかった。
・最初に受診していた病院自体が廃院していた。
・診断書が、実際より軽い病状で記載されていた。
・主治医が障害年金の申請に前向きでない。
・複数の障害を併発してしまった。
など、想定していない問題が出てくることがあります。
このような場合は年金事務所や市区町村役場の相談窓口ではなかなか解決しません。これらの窓口の主な業務は書類に不備がないかをチェックし、書類を受理することです。「公平性」が重視されるため、審査を通すための個人的なアドバイスは行いません。あなたに代わって主治医とお話しすることもありません。
一方、社労士はあなたの代理人として契約し、あなたの利益を最優先に考え、あなたの立場に立って行動します。
「あなたが障害年金を受給するにはどうしたら良いか」を常に考えています。
さらに、社労士はあなたの代理人なので、あなたに代わって初診日を証明する書類を探したり、住民票を取り寄せたり、適切な診断書を書いてもらうために主治医にあなたの日常生活の状況を説明したりすることができます。
※関連情報:Q&A「社労士事務所を選ぶ時の注意点」
障害年金をもらえるかな?と思ったら一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
また下の「スピード受給判定」をご活用ください。ご相談の費用は無料です。
発達障害の障害年金について幅広くサポート
当事務所では、「障害年金」に関してお客様ごとに最適なサポートをご提供いたします。
【NPO法人障害年金支援ネットワークとは】
障害年金のことなら何でも。悩みに寄り添い、力になります。
「障害年金の手続きで困っている」
「障害年金を請求したのに認められなかった」
「受給していた障害年金が止まってしまった」
そんなお悩みはありませんか?
『NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談や広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。
ご要望があれば、障害年金の手続きを代行する専門家の紹介も行っています。
障害年金のことなら何でもご相談ください。
北海道から沖縄まで全国約250名の専門家が、あなたの悩みに寄り添い、力になります。
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